『“2023ペルセウス座流星群” 僕は夜空を見上げます。』
またこの時期がやってきました、
8月13日深夜から14日明け方にかけて、
ペルセウス座流星群の活動がピークをむかえます、
今年は月あかりの影響をあまりうけない好条件での観測が楽しめそうです。
この写真は自宅で撮影しました、
たぶん、いやおそらく、
場所的に上郡町内では夜でも割と明るいと‘’思われる方の‘’場所かな?
ということは、
だいたい上郡町内の全域ではこの様な星空を見ることが出来るハズ、
見上げてごらん夜の星を 小さな星の
小さな光が ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん夜の星を 僕らのように
名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
手をつなごう僕と 追いかけよう夢を
二人なら苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を 小さな星の
小さな光が ささやかな幸せを うたってる
手をつなごう僕と 追いかけよう夢を
二人なら苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を 小さな星の
小さな光が ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん夜の星を 僕らのように
名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
ささやかな幸せを 祈ってる
『7/29(土)“第41回かみごおり川まつり”開催されます。』
久しぶりにブログを書いてみようと思いました、
理由は、7月29日(土)に“第41回かみごおり川まつり”が開催されるからです。
今回は、ステージイベントや水上運動会、上郡おどり、などは開催されませんが、
19時50分より20時30分まで「2000発」の打上花火があげられるようです。
写真は2017年7月に行われた花火大会です、(*_*;もう6年も前になるのか.....
YouTubeちゃんねるに投稿している2017年の様子です。
今回は4年ぶりの開催です、
4年前は2019年、愛娘が生まれて約5ヶ月でした、
この様に自分だけの時間で写真なんて撮れない状況だったので、
2017年の写真と動画を貼って、今年の川まつりの紹介記事とさせていただきます。
約8カ月ぶりぐらいのブログ更新でしたm*1m
*1:+_+
『“鈴の宮公園”の紅葉が思いのほかよかったんです。』
こんばんわ、
今まであまりこの‘’鈴の宮公園‘’をブログやsns等で紹介してなかったですね、
この山全体を鈴の宮公園と云って表現しているんだと思います、
今年最初の方だったかな、
この公園(山)の遊歩道の最上部から三角点(堂ノ上)を目指して、
歩いた記事を書いたことがありましたが≪紅葉≫という事では初めてになりますね。
前回のブログに書いた東蔵でのイベント後に、
愛娘が「今日はやまのぼりするの?」と言ったので上り口から神社まで歩きました、
何気なく行ってblogのネタにするようなつもりなんて全然なかったんですけど、
“案外!?”っていうのは失礼なんだけど(*´ω`*)、
キレイに色付いてる椛が多かったのでこれは記事になるわと思い写真を撮りました。
須賀神社の社と椛を絡めて1枚♪
同じ椛を逆光で葉っぱの赤を強調させて愛娘と一緒に♪
社まで石の階段で上がってくる参道があるんですが、
その途中にある椛の赤も素晴らしかったです♪
文句なく今シーズンで目にした紅葉の中でNo.1でしたw(*´ω`)w
よし!! 来年はもっとたくさん紅葉の写真を撮ろう♪
よかったら動画も宜しくお願いします。
『岩木地区“平松渓谷”の紅葉をWebに刻みたかった。』
2年ぐらい前から撮りたかった写真がありました、
上郡町岩木地区のずいぶん奥にある集落が“平松集落”、
ひとつ手前の石戸から奥へ、
右折し山を上がると山上集落の“黒石”や“市原”へ向かいますが、
道の側を流れる渓谷に沿って奥へ奥へ、
その渓谷にあるもみじの木が紅く色づく姿を、
撮りたいと思ってました。
そしてGoogle Mapにその渓谷の名を刻み、その姿を遺したいと思ってました。
岩木地区・平松渓谷
https://maps.app.goo.gl/KtqVq4fTDuBbE2FM9
『“東蔵”の前が賑やかだったので寄ってみました。』
仕事の配達で上郡地区を軽トラで走っていると、
「あれ!!(*‘∀‘)なんか人が多いぞ?」、
なんかイベント?マルシェ?
上郡地区伝統的景観保存地区(←私が勝手に認定してるだけ)にある、
元酒蔵だった建物≪東蔵≫さんの前にたくさんの人が居たので、
配達が終わってから直ぐに家族に電話して、
「今から出れますか?」って聞いてみんなで出掛けました。
どこのグループの皆さまか、分からないんですが、
テントの前を通った時に、カレーライスのメッチャいい匂いがしていたので、
我慢できずに(←する必要ないんですけどね、)美味しくいただきました(*´ω`)
天気も良くて紅葉もキレイ、
たくさん知り合いの方ともお話できたし、
リラックスして心の気分転換が出来たなぁ~
この3年、コロナ禍という影響でいろんなのが、
停まってしまったり、無くなってしまったりしている、
秋祭りなんかもそうだけど、
徐々にこういうイベントが少しずつ再実行されているのが嬉しいなぁ(*´ω`)
『“九本松展望台” 紅葉の時期にこの場所へ来てみたいと思っていました。』
こんばんわ、
前回の記事で“市ヶ成渓谷”について書きました、
市ケ成渓谷を歩いたついでにすぐ隣にある“九本松展望台”へも上がってきました。
春に訪れた時、この展望台から金出地ダムの全景を眺めて、
「秋に山が紅くなった時に来たらキレイだろうなぁ....」と思いました。
『“金出地ダム・市ヶ成渓谷”イベントには参加出来ないのでお先に歩かせていただきましたm(__)m』
紅葉スポット満喫して!登山道「もみじ谷」が開通 住民有志ら整備、19日に散策イベント 上郡 | 西播 | 神戸新聞NEXThttps://t.co/2nVn2dGPL3
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2022年11月10日
明日、19日、土曜日、
“鞍居地区ふるさと村づくり協議会”の皆さんの活動で整備された登山道を歩く散策イベントがあると数日前の神戸新聞西播欄で紹介されていました。
19日はまだ作業が忙しく参加できないと思うので(*´ω`*)、
今日物品手配に不備があり、一足先に歩かせてもらいました。
m(__)m
失礼します、
整備された、「鞍居地区ふるさと村つくり協議会」の皆さま、
とても歩きやすく考えられてきちんと整備された素晴らしい登山道でした、
本来ある豊かな自然環境に、鞍居地区の皆さまがこの場所を大切に思い、
ここを訪れる人の事を思って作業されたのが歩いていて感じられました、
金出地ダム、自然公園、九本松、そしてこのもみじ谷、
鞍居地区にとっても、上郡町にとっても新しい観光資源になると思います、
ありがとうございましたv(*‘∀‘)v
追々、Google Mapや各種SNS等で報告していきたいと思います。
『“皆既月食+天王星食”の撮影にchallengeしてみました。』
「442年ぶり」なんていわれてもあまりに桁が大きすぎてピンとこないです(*_*)
天文学的数字で貴重な場面であることは確かなんだろうけど、
今現在で自分が生きている間に目の前で起こる現象、
その瞬間に立ち会え、それを記録する機会がある、
僕にとってはただそれが貴重でありがたい事なんです
(´∀`)
2022年11月8日 皆既月食が起こり、
雲ひとつない絶好の撮影条件、
愛娘は3歳9ヶ月、
多分これを観たことはなんとなくだけど、記憶に残っていてくれると思っています。
月は皆既中、
そして天王星が月に隠れるほんの少し前、
矢印の先にあるのが天王星、
天王星食中に皆既は終り、
地球の丸い影の横から天王星が出現したところ、
貴重な瞬間を記録できた、
その瞬間を愛娘と一緒が観れた、
また一つ自分の思い出を作ることが出来ました。
天体撮影、次の予定は、
来月の≪ ふたご座流星群 ≫どんな写真が撮れるかな?
今から楽しみですo(^o^)o
『もちろん動画も撮影していました。~“千種川リバーアスロン2022登山コース”』
『駒山登山へいざ出発!!~千種川リバーアスロン2022』
羽山古墳群の後は、駒山登山の開始です。
今回のコース設定は易しい設定になっているのでなんの不安もなくstartしました、
秋晴れ、暑くなく、寒くなく、ほんとに気持ちの良いコンディションで、
軽快に皆さん歩いておられました。
要所要所で細かな休憩を挟んでいたので服装を代える時間もあり不快感はナシ、
参加者の方同士でおしゃべりしながら、
楽しそうに歩いておられる様子を何か所かでお見掛けしました。
駒山登山道の景勝地!?“馬の蹄跡”ではその岩の成り立ちを皆さんに説明、
古墳群の説明もそうでしたが、
今回は知識を得る事が多く参加者の方もよく聞き入られていました。
“馬の蹄跡”から眺める上郡町の風景、いつ見てもこの画は好きだなぁ~♪
昔、電力の送電線が立っていた場所です、
送電線撤去時のお話などもされていました、
野生の柿の木をみつけたらそれについても説明が、、
もうこうなってくると井戸端会議感覚での山歩き!!!(*´ω`*)これもまぁいいか。
頂上前の最後の岩の急登、
皆さん無事難なく上りきられてひと安心です。
駒山頂上の本丸跡にて、
何人かの方に「上郡アルプス縦走路」や「上郡アルプス歴史縦走路」などの、
コースの説明、売り込みなどもさせていただきました、
再度訪れていただけるきっかけとなればいいのですが.....
その後、二の丸跡へ移動し昼食time、
ここまで怪我をされた方や、
体調不良を訴えられた方などがいなかったことでひと安心です。
続、
『こんな場所に古墳があるなんて知らなかったなぁ~“千種川リバーアスロン2022”』
こんばんわ、
先週末の日曜日、“千種川リバーアスロン2022”の登山の部に、
一応は「ガイド役」として、ですが先輩ガイドの方に付いていってるだけで、
実際は賑やかしで役で、参加されている方とペラペラ話しながら、
その場を和ませているだけでした(*‘∀‘)
上郡町役場を出発し先ず向かったのが駒山登山口から奥へ進んだ“羽山古墳群”、
「羽山」と聞いてまず思い浮かぶのが上郡高校の農場なんですが、
こんな場所に古墳があったなんて知らなかったなぁ~(*´з`)
羽山という名の由来が、
「早馬(はやうま)」からきているという説があるそうです、
ここから少し南西へ行った場所に、
古代山陽道の〈野磨駅家〉(やまのうまや)跡があります、
駅家というのは古代の代官所や関所などのようなもので、
街道の数キロごとに旅人の宿泊施設や乗り継ぎ用の馬の用意などがされている施設です、
この場所にその飼育場があったので、
「はやうま」の場所、“はやま”になったのではないか、と説明してくださいました。
勉強になるわ~(*´ω`*)
『“竹万大避神社秋祭り”で3年ぶりに僕らも獅子舞を舞わすことが出来ました。』
先週の日曜日、10月23日、竹万地区大避神社秋季祭にて、
3年ぶりに獅子舞を奉納することが出来ました。
10月の初めに保存会のメンバーで集まり、
「今年は自治会から獅子舞をやってくれ」って要請が着てるよ、
それについてみんながどう思うか?そんな会議が行われ、
参加できるもの、参加できないもの、いろんな思いと意見がありました。
紆余曲折あったなかで、僕の嬉しかったことは、
地区内を巡回する時、参加できなかったメンバーのみんなが観に来てくれていた事、
いろんな事情で参加は出来なかったけど、
みんな興味を、関心を、懐いてくれていたんだなぁ、、
お宮の境内での本番、3年前と比べれば何もかも物足りないのは百も承知、
今年はそれでヨシ、
今年の一歩が礎となって来年、そして再来年と、
着実にまた階段をステップアップしていく事は間違いない、
明るい兆しが僕には確実に見えた。