こんばんわ、
このブログを書いているのは昭和の日、そして明日は平成最後の日です、
僕のような一平民は黙ってその移り変わりを見守る事しか出来ませんが、
平成がどのような時代だったのか、
そして新しく始まる“令和”という時代にどうあるべきか、
自分なりに考えることがあります。
4月の初めの週末、桜の花が満開だった頃、
僕は消防団の出初の予行演習に参加していました、
終了後、竹万地区内にある屯所へ、片付けやらなんやらをしていたら、
大勢の方が安室川沿いの桜並木を歩いておられました。
当日はウォーキングイベントが開催され町内の桜の名所を巡っておられたようです、
この画を見た瞬間、「上郡の目指すべき姿はこれだなぁ、」と感じました。
ありのままの姿を見てもらえばそれでいい、
ほかの真似なんてしなくていい、
自分なりの姿に誇りを持つ、