このblogは僕の思いをいろいろと書くものなので、以前書いたことが何度も重複します、
異論反論多々あると思います、そのあたりを理解していただき読んでください m(__)m
故郷の町を人間の身体と例えると道路は血管(動脈？静脈？そういうツッコミは×)、
その血管を行き来して全身の細胞に血液や酸素を届ける存在がヒト、
たくさんのヒトが全身を行き来して体中を活性させないと、
最初は遠位であってもやがてそれは中心部に及んできます。
その遠位部の壊死を利用して他者を蝕んでやろう、
そういうことをやってくるのはなにも生き物だけでなく、
CやKといった国はNに対してしていることも同じような事なのかも知れません、
(まぁそれはさて置き)
今回自転車で上った黒石集落は上郡町の遠位にあたると考えます、
集落が廃れていくのは仕方がない事だとしても、
見えていないふりをしたり、なにも対策をしていでいると、
どんどん壊死する範囲は広がっていきます。
(例・上郡町に建設計画されている産廃処理場)
そんなことを考えながら黒石市原集落の“Peak船岩”を走っていました。
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