岡山駅から、
瀬戸大橋線を渡り琴平へ、
宇野線で宇野へ、
瀬戸内エリアを旅する特別な観光列車“La Malle de Bois”(ラ マル ド ボァ)、
新たに赤穂線が路線に加わり日生まで運行される事になりました。
昨日の金曜日そして今日の土曜日が初めての運用日です、
公開されている時刻表を頼りに写真を撮りに行ってみました。
土曜日、午前の作業が終わってお昼ご飯を食べてから上郡を出発、
この時間は折り返し運転の為に日生駅で停車してるのかなぁ?と予想したのですが、
その姿がどこにも見当たらない( ゚Д゚)
掃除をされていた駅員さんに聞いてみました、
日生駅には他の営業運転している車両をかわすための複線がないので、
この時間は隣の隣の駅で待避していると教えていただきました。
そこまでなら車で10分くらいかぁ、、、(*´ω`*)
「あ!!停まってる♪」ラマルドボァと初対面です。
備前片上駅に停車中の姿!! 隣のホームから全体像を(*´ω`*)
連絡通路を渡り同じホームへ、正面から撮影(*´ω`*)
後部へ回りパシャ(^_-)-☆
この赤穂線の長船~伊部~日生エリアは20代から30代中頃まで、
生活の大きな割合を占めていたエリアで思い出深い場所がたくさんあるんです。
だから8月~9月の週末にかけて運行される“ラマルドボァ”を、
そんな思い出の場所と絡め当時の思い出などを振り返りながら撮影したいと思います。
続く、