こんばんわ、
最近はあまり自由に出掛ける時間がないので、
「blogネタを何にしようか?」と悩んで結局PCを触らづ終いのそんな日々、
こんな時は、これまでを振り返ればいいのかなぁ(*´з`)と思い、
昔撮った写真を色々と探ってみました、、、
3月21日の“上郡アルプス登山会”でこの辺りを通るだろう、という事で、
今回は岩木地区の『皆坂の滝』(かいざか)の写真を紹介です。
撮影した日付は2010年1月、今から11年も前ですね、
いま見返してみると「なに撮ってんのこれ??」というような写真ばかりです、
当時はメモリーカードも高くてsizeを下げて保存していたのでとても見ずらい、
( ;∀;)
自戒の念も込めて紹介していこうと思います。
石戸地区公民館や圭介公の生家から歩いてくるとこのような案内看板があります。
その昔は水というのは生活用水としても農業用水としても、
とても貴重な資源(←今でもですが)として信仰の対象として奉られ、
地域として大切にされてきたのがこの古道で分かります。
また石戸地区から皆坂、そして峠を越えて佐用町の新宿へは、
その昔街道として整備されていたというのを聞いたことがあります。
(現在も近畿自然歩道に指定されていると思います)
常夜灯を置いて旅人の交通の安全を守っていたと思われます。
とても立派な石積みの参道道です。
皆坂の滝が御神体なのでしょうね、立派な鳥居が見えます。
こんな写真ですいません、
"(-""-)"
今回ブログに紹介したことで、新たな課題を見つけることが出来ました、
少し先になると思いますが、
“しっかりと皆坂の滝をカメラに収めて”報告しなければいけませんね。
(@^^)/~~~