こんばんわ、
近年は我らが竹万大避神社も新しい家を建てた方の参加で、
人数的に恵まれた条件で活動できる状況になったいますがこれは珍しい状況です。
多分現状ほとんどの地域の秋祭り(←だけじゃないですが)が人材不足で困っていると思います。
2013年に観させてもらった赤松地区の“五社八幡神社”の秋祭り、
今からもう7年も前か(*´ω`)
ちょうど子供会の御神輿をひいているところや、
獅子舞の皆さんが村内を廻られているところを観る事が出来ました。
( 赤松公民館前にて、)
大人数に見守られて、というような、
例えば山野里の高嶺神社とかのような雰囲気はけして無いけれど、
「昔からの顔馴染みのみんなに温かい目で見守られている、」
という雰囲気を感じられて、とても良かったと思いました。
秋祭りとは本来どういうものなのか、
なにを目的に行なわれるのか、
地域の住民が秋祭りを通じてコミニケーションを高めることが出来ているのか、
そんなことを思いながら観ていると、ここはここでいいんだ、
(*´ω`)僕はそう感じました。
『平成25年赤松`五社八幡神社'秋季祭獅子舞 宮入』(10/13上郡町赤松)
『平成25年赤松地区`五社八幡神社'秋季例祭 獅子舞奉納 境内にて』(10/13上郡町赤松)
最初の動画が再生回数110回、2本目が195回、6年でこの数は少し物足りないッス
(+_+)
視聴宜しくお願いします。