新型コロナウイルスの感染拡大を防止するのが目的だと思います、
毎年おじゃまさせてもらってる‘佐用町のひまわり畑’の開催が大幅に縮小されるそう、
(*´з`) それはそれで仕方ないし、よく理解も出来ます。
去年は生後５ヶ月の愛娘を連れて佐用町法蔵寺で写真を撮りました、
今年、「１歳５ヶ月の愛娘とひまわり」の写真はどこで撮ろうかなぁ～、
と思っていました。
銀ビルストアーでの買い物の帰り道、
山野里交差点付近で○○さんが育てておられるひまわりを目にして、
本数こそは少ないけれど、
愛娘の背丈と同じい位の高さが揃っているのが「イイ感じやん ( ^^) _」
これなら撮り方によってはいい写真になるよ～♪
って思って撮った写真がこちらです。
娘が生まれた時、その年齢のその時々で、
その季節の花や情景と写真を撮って記録に遺したいと思いました。
何万本と植わった佐用町のひまわり畑は文句なく素晴らしい、
○○さんがボランティアで世話をしてくださっているこの数本だって素晴らしい、
何気なく通り過ぎてしまえば‘なにもない’んだろうけど、
立ち止まって「なにか」をすれば、そこに意味が加わり、思い出になって、記憶に遺る。
２歳で迎える夏はどんなヒマワリを目にするかな、(*´з`)
来年は娘の目にする見え方も感じ方ももっともっと違ってくると思う、
なんでもない日常だけど、なんでもない季節の移り変わり、
そんな事を大切に感じてもらえるように育って欲しい。
娘の成長を思いながら、故郷の自然と共に頑張ろう、
