5月です♪世間ではGWの真っただ中(*´▽｀*)
今週はどこへ行こう、
先週末の新聞折り込み広告に‘梨ケ原地区の産業廃棄物処理場建設’に対する、
反対の広告が入っていたので「よし!!今日は梨ケ原を走ろう♪」と考えました。
梨ケ原という地区は上郡町において稀有な場所なんですね、
上郡町という括りでみると‘端っこ’なんですが、
国道2号線という山陽地方の大動脈の道路が通っていることによって、
「上郡町の中心に来たことがない人でも梨ケ原は通ったっことはある」
「観光で上郡になんて来たことがない人でも梨ケ原は通過したことがある」
1日で何台の車が国道2号線を通っているのか見当もつかないのですが、
同じく国道の373号線とは比べ物にならない数でしょう。
つまり、
上郡町からみれば端っこ、あまり目を向けることが少ない場所であっても、
「ある意図を持った他者からすれば‘とても利用価値の高い場所’」なのです。
“あんな岩みたいな島、なんの価値があるんや、ほっとけほっとけ”
と摩擦を避けるためにほったらかしにしてきたツケをとることになった現代、
それと同じことがこの場所で起ころうとしているのではないか??
僕にはそう思えて仕方ないのです。
「私はあえてそうゆう事には関与しないんや」と“無関心を装った無知”
(*´з`)
意見を持つこと関心を示す事ってカッコ悪いですか??
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