こんばんわ、
今回は2014年大会を振り返ってみたいと思います。
ひと月前におこなわれた箱根駅伝で1年生で区間賞を獲得し、
‘跳ぶ鳥を落とす勢い’だった中谷圭佑、
地元兵庫の大会で「俺はこれくらいは走れるぜ!!」ってのを見せつけてやろう♪
それくらいの気持ちがあったことは彼の性格からは想像できます。
ハッキリと覚えていないんですが28分50秒位のtimeで帰ってきたとおぼえています、
加古川みなもロードがフラットで走りやすいコースだとしても、
風の影響を受けやすい河川敷、スピードが止まってしまう折り返し、
このような要素を考慮して「いいtimeで走ったなぁ…」と思いました。
翌日の神戸新聞に‘区間新記録’と書かれていたとうっすら覚えてるんですが…
まぁ、
そんな印象的だった2014年大会でした。