こんばんわ、
先日よりお伝えさせていただいている上郡町山野里高嶺神社‘中開帳特別大祭’、
昨日、今日(5/4-5)と、
普段は立ち入ることのできない“本殿御扉前”にて、
特別に参拝することが出来ました。
1枚目の写真は神主さまに、
「この大祭期間のおめでたい装飾であったり本殿御扉が開いている貴重な雰囲気を御守りのような感じで保存させて下さい。」
と、お願いし撮らせていただきました、
とても貴重でありがたいものなので皆さんにもみていただきたいので公開しました。
御扉前へは神さまにお仕えする勉強をされた方でないと本来は歩むことが出来ないのです、
御扉のなかに奉られてある御神体は‘簡単に、安易に’表現できない厳かな“気”が漂っていました。
「ここへは僕のような邪、欲、の染み込んだ人間は入ってはいけない。」
素直にそう感じました。m(__)mそして、それでいいんだとも感じました。
中開帳特別大祭最終日となった5/5は境内ステージのお客さんもほどほど、
(僕のblogを以前からcheckしてくださってる方はご存じだと思いますが、
自分で言いますが「落語には深く造詣を持っています。」)
最終ステージイベントとなった落語、上手かったですねー‼( ´∀`)
舞台に立ちなれている(座ってるけど)感がめっちゃ⤴⤴感じられてgoodでした。
30年後は65歳ヾ(・・;)どんな‘大澤知弘’になっているのか想像出来ませんが、
まぁ相も変わらず‘楽しんでいよう’と思います。
@tomohiro