こんばんわ、
今日は阪神淡路大震災の話題でNEWSや新聞が埋め尽くされていました、
1995年1月17日、もうあれから20年が経つんですね、
当時生まれた子供達が二十歳になります。
1995年1月12日、震災の5日前に生まれた男の子が上郡の自然環境の中で大きく成長し、
今や日本を代表する陸上長距離界の選手に成長しました。
震災から20年、あの時に生まれた赤ん坊が
20回目の開催となる“天皇杯都道府県対抗駅伝”の兵庫県代表として、
最終7区アンカーの大役を務めます。
もはや上郡の☆、誉としてだけでなく、兵庫の誉としても立派に成長しました、
注目してやってください‼
@tomohiro
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